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音と美 vol.2ー音と肌 【後編】ブレインケアクリニック院長今野裕之

音と美 vol.2ー音と肌  【後編】ブレインケアクリニック院長今野裕之

ー音がもたらす美と安らぎを、すべての人にー

クリスタルボーテ・インタビュー 音と美 vol.2では、前回に引き続き、心の安らと美について、音がもたらす心身への影響について精神科医の今野裕之先生にお話を伺いしています。

※ クリスタルボーテ・インタビュー 音と美 vol.1はこちら


■人間の「美」とは、外見の美しさだけではなく…。

心身が健康になることは、外見的な美にも直結します。たとえば、ストレスでコルチゾールが増えると、女性ホルモンが減少し、男性ホルモンが増加するため、ニキビが出やすくなったり、肌の炎症につながることがあります。また、交感神経が優位になると、末梢の細い血管が縮んでしまいますので、皮膚が薄くなったり、荒れやすくなることもあります。

一方、リラックスできる音を聴いて、代謝がよくなる、血流がよくなる、消化がよくなるなど、体が健康になれば、肌も美しくなります。

私自身は、人間の美とは、外見的な美しさだけではなく、心に平穏や安らぎがある状態こそが、「美」そのものだと考えています。

音のリラックス効果によって、心の安らぎを得ることができ、さらに肌状態も改善されるのであれば、まさに、音によって、「内面も外見も、美しい状態」を叶えられるといえるのではないでしょうか。

 

■疲れた脳を休ませるオススメの方法とは

現代社会に生きる私たちは、日々、ストレスにさらされています。都会の人工的な音には、リラックス効果のある2万ヘルツ以上の高周波音は存在しません。たとえば、工事の音、アラームの音、電化製品が発する音のように、都会にあふれる機械的で規則性のある音は、脳にストレスを与えます。

また、日常的にパソコンやスマホを使うような生活では、情報過多となり、交感神経が優位になりますし、脳の同じ場所ばかりを使うと、疲労して活性酸素が溜まってしまいます。脳を休ませるためにも、意識的に情報を遮断して、じっと静かにリラックスする時間を作ることが必要ですが、何もしないで、じっとするのは、意外に難しいものです。ですから、クリスタルシンギングボウルの音色を聴きながら、ゆったりとリラックスして、脳を休ませるのは良い方法ではないでしょうか。

私は、患者さんにも、クリスタルシンギングボウルの音色を聴くことを勧めていますが、「不眠症だったけれど、眠りやすくなった」「気持ちが落ち着く」など好評です。皆さまもぜひ、自分にとって心地よい音を聴きながら、脳を休ませてあげてください。

ブレインケアクリニック https://brain-care.jp
今野裕之先生プロフィール https://brain-care.jp/doctor/

今野 裕之
ブレインケアクリニック名誉院長。一般社団法人日本ブレインケア・認知症予防研究所所長。博士(医学)・精神保健指定医・精神科専門医・日本抗加齢医学専門医。日本初のリコード法(アルツハイマー病の画期的治療プログラム)認定医。順天堂大学大学院卒業。慶應義塾大学病院、日本大学医学部附属板橋病院、薫風会山田病院などを経て、2016年ブレインケアクリニック開院。認知症の予防・治療に栄養療法やリコード法を取り入れ、一人ひとりの患者に合わせた診療に当たっている。 

 

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